[ <<BACK ][ TOP ][ NEXT>> ]

 お宝ちょこぼ育成図 
1998年 
ああ、やっぱりチョコボは描いてて一番楽しいFFキャラだなあ・・・・
できるだけリアルで鳥くさい感じに描きたい。

初めてFF7をプレイした時、世界が危機に直面しているというのに、そこはかとない罪悪感を内包しつつゴールドソーサーで遊び呆け、チョコボ育成にいそしむあの感覚が妙に楽しかった。

※サムネイルクリックで画像拡大






 櫻吹雪に世否郎州 
2005年11月
2005年冬発行合同誌「SINNER'S HIGH」の編集後記欄に描いた絵。

この人って、和風が一番似合う・・・・そう思ってるのは私だけか?

すごく久々に描いて、なんか違和感あると思ったら膝のベルトを忘れてたという・・・お気になさらず。

※サムネイルクリックで画像拡大






 暗雲怒之図 
2005年12月
暗雲怒と書いてクラウドと読んでいただきたい。

冬コミ合わせの原稿が書き終わった頃で、どうしても普通の漫画ではない絵が描きたくて描きました。

※サムネイルクリックで画像拡大






 くらうど騎ボ図 
2007年5月
武者絵っぽくチョコボに乗るクラウドを描きたかった・・・
スピード感と力強さが足りません。

クラウドの乗り物はやっぱりチョコボが一番似合います。

※サムネイルクリックで画像拡大






 せふぃろす幽霊図 
2007年5月
セフィロスで幽霊絵っぽく。

この人はどんなふうに料理してもそれなりに似合いますね。

ACの俗にいう「夜明けのオカマ」のイメージがあったのかもしれない。

※サムネイルクリックで画像拡大






 黒魔てりあ授受図 
2007年5月
やっぱ黒マテリアこそが最もセフィクラなアイテムでしょう!

※サムネイルクリックで画像拡大






 参萬打記念絵 
2006年10月
サイト訪問者三万人記念絵。
幽霊のようにクラウドにとり憑くセフィロスです。




※サムネイルクリックで画像拡大






 せふぃろすくらうど之図 壱 
1998年 
脳みそが完全にセヒクラに冒されてた頃に描いたものです。
全体的に赤っぽくしたかった。

※サムネイルクリックで画像拡大






 せふぃろすくらうど之図 弐 
1998年 
なんというか・・・・完全に脳が腐ってた頃描いたものと思われ。

今はちょっと、こういうのはもう描けないなあ(笑)

※サムネイルクリックで画像拡大






 せふぃろすくらうど納涼之図 
1998年7月
FF7浮世絵本の2冊目の裏表紙に着色したもの。本は2色刷りだったのでフルカラーでは涼しげに爽やかに(?)。
なんですかね?この景色は。せふぃろすくらうど之図壱にも八番魔晄炉出てましたが、単にこれは「八」の字が画数少なく描きやすい為。

※サムネイルクリックで画像拡大






 せふぃろすくらうどをとらまへたり之図 
1998年 
2冊目の浮世絵本の中に描いた絵に着色したもの。
セーファセフィロスと初めて対面したとき、「タコ!?」と思ってしまった。で、北斎の絵でタコと女がからむ絵があるので、それのパロ。

※サムネイルクリックで画像拡大






 せふぃろすくらうど美快無限之図 
1998年 
FF7浮世絵本1冊目の中に描いた絵に着色したもの。幸せな絵を描きたかった。
・・・・しかしなにげに最も力が入ったのは背景のフェニックスだったりして。屏風は狩野派のフェニックス(んなわけないです)。動物描くの楽しい〜

※サムネイルクリックで画像拡大






 初夢図 今年は何度戦えるかな 
2006年1月
台詞は、クラウド「あな嬉し、嬉しやセフィロス」、セフィロス「あな楽し、楽しやクラウド」。

夢の世界は黄金色。昔の人は、極楽浄土は金色と考えていたそうです。余談:だから仏壇とか仏具は金色が多い。
この二人にとって戦いは極楽浄土の世界なのです・・・

※サムネイルクリックで画像拡大






 ふたりきり 
2006年3月
幸せなふたりがテーマ。幸せなんだけどせつないような・・・んな感じをだしてみたかった。

※サムネイルクリックで画像拡大






 アメコミ風ティファ初描き 
不明 
いつ描いたものやら。

アメコミ風の絵にチャレンジした最初の絵だと思う。

※サムネイルクリックで画像拡大







[ <<BACK ][ TOP ][ NEXT>> ]

Database Factory