なんかめちゃめちゃお久しぶりです。

本日新宿にぶらりと行ったらマルイでディシディアの特設コーナーがありました。

うむ。前作のディシディアもストーリーモードの２人目がクリアできないところで頓挫してしまっているので、新作は買わないなｗ

と思いつつぶらぶら見てたらトレーディングアーツを発見。
１箱約１０００円・・・・
５人のキャラのうちどれが入っているかはわからない・・・
５人のキャラのうち知ってるキャラは３人・・・・
好きなのはセフィロスだけなのでそれ以外が出たらやだなあとか暫し迷っていたが、１箱思い切って買ってみたらドンピシャセフィロスでありました！

相変わらず私のフィギュア運は良いなあ。

大概試しに買ってみた１発目でいいやつが出て、２個３個と買い進めるうちに失敗するというパターン。
というわけで、コレ１個でやめときますｗ　当たりだったしｗｗ

背景の缶は500ml缶〜
大きさの比率に。

やっと見れました、ＡＣＣ！

長かった・・・・・

ようやく最近ブルーレイの見れる環境になったので。

感想は・・・

まあ、一度完成品として発表してるのに手を加えてこっちが完成品として発売ってのはどうよってのはあるけれど、それは置いといて。

発売から１年以上もたってて言うのもなんだが、以下ネタばれで（笑）


いやあ、よくなってるじゃん！

ＡＣのときは、星痕症候群の具体的な描写が無くて、その病気の怖さが感じられなかったので、すごくグロい死に方する人の描写とか必要なんじゃないかと思ってたので、痒いところに手が届いたって印象。

デンゼルとクラウドの出会いの描写が増えたことで、デンゼルの存在感がアップ。わかりやすくなった。
あと、モーグリのぬいぐるみの女の子の描写も増えて、「子供の世界」みたいな描写が増えたのも良かったと思う。

マリンのクラウドへのお説教シーン追加。
・・・末恐ろしい娘だ・・・・・
近い将来、ティファとマリンにダブルで説教されるんだろうな、クラウド・・・そして、実はちょっとそれをまんざらでもないと思っているクラウド。

やっぱり久しぶりに見てもバハムート戦以降のクラウドとカダージュの追いかけっこは、クラウドが悪役に見えてならない。

それにしても教会の花の上で暴れるとエアリスがリミットブレイクだなんて、改めて見てもとんだ伏兵だ。

相変わらず社長いい性格！

んで、セフィロス戦に追加シーンがあってもやっぱりなんかセフィロスは手加減をしてるようにしか見えない。なんであんなに手数が多いのに急所を狙わないんだ？

あと、タイトルバックが始まって、「ああ、このあと８０年代の残り香のするヒムロックを聞かねばならないのか」と暗澹たる気持ちだったのだが、曲が変わってた！
こっちが断然いいですね！
安心して聴けるーーーー！
って、なんでＡＣのときにこれをやってくれないの！って感じですがー。

久しぶりに見たＡＣ（というかＡＣＣ）でしたが、やっぱ面白いわ、特にキャラが！
ＦＦ７のキャラってみんなどっかちょっと変なので、そこが面白いですね。
いちいち書くとすごい長文になって寝る時間がなくなるので、割愛しますけど。

えー、写真は去年銀座で撮影したもの。
ハイ、ちゃんと見にいってますよ〜

ああ、あと！
やっぱブルーレイはいいですねー！
画像もきれいだし、音もいい！

ＡＣのＤＶＤと比較してみましたが、ＤＶＤのほうは画面全体にノイズが入ってるように見えるわ、輪郭がギザギザしてるわ、音質も３割くらいダウンしてるような印象。

ブルーレイ、いいね！

あと、それから、こんな放置サイトなのに拍手してくださる方、ありがとーーー！！
コメント下さった方もありがとうございます！

更新怠ってて申し訳ない
で、77778ヒットのリクエストにも答えれてなくて、大変恐縮しております。
とか言ってる間に、もう8万ヒット目前ですね・・・
まあ、そんなわけで、リクエストにもまだ答えれてない状態なので、8万打御礼絵は、今回は無しの方向で〜

その件のリクエストですが、あまりカッコよくないセフィロスを、ということで頂戴してます。
あまりカッコよくない・・・・
この「あまり」というのが曲者ですな。カッコ悪い、になってはいけない、カッコよさを崩さない範囲で・・・いや、その僅かなカッコ悪さでさえもがカッコよさに引き立たせるような・・・ということかもしれぬ・・・
考えたのですが気の利いたのが浮かばず、ブーツに消臭スプレーしてる瞬間のセフィロスさんを描いてみたのですが、どうもわかりづらい。説明しないとわからん。
しかもデッサンが狂ってるし！
そんな絵になってしまったので、没にしました。
今日の日記はその絵をアップ。

あまりカッコよくないセフィロスさん・・・・
ワンパターンで恐縮だが、アレをやるか〜

色々忙しいです。もうちょい時間をください。
何一つ更新できてなくてすみません〜

以下、拍手コメントのお返事
更新全然ないのに、拍手くださってる皆様、ありがとうございます〜！

スケッチブック見てたら、クラウド君の絵があったのでアップしますー
なんで泣かせたのか忘れたが、私が描く絵だから、どうせくだんない理由だろう。
戸棚にしまっといたボタモチを誰かに食われてしまったとかそんな系


話変わって、生まれて初めて任天堂ＤＳをほしいと思いました！！



これ、欲しいわ〜！
残念なのは、ＤＳだけで完結してしまってるところ。でも、面白そうだ。
こんな感じで往年のシンセの名機が蘇ってくれないかしら！？プロフィット5とかさあ！

前回の日記から随分間があいてしまいましたね・・・
いやはは、セカンドライフにかまけておりました。
セカンドライフやってる人なんてココに来る人にいないだろうなあと思いつつ、宣伝しときます。
4/14まで早稲田シムのフリーマーケットに出店してます。よかったら覗いてみてください。目玉をフリーで置いてますので是非。ほかにネタ系になりますが充血眼＆三白眼（5L$）なんかも置いてますのでよかったらドウゾ。
場所はココ
http://slurl.com/secondlife/waseda/114/95/27
ちょっと離れたところに降ろされますが、ココのサイトに置いてる絵と同じ絵が飾ってあるのでそれを目印に。あ、版権モノは扱ってません。


またいつものごとく落書き絵をアップしました。いいんだか悪いんだか・・・
私の描く男はいつもガニマタですみません。
でもリアルに考えたら、鍛えてる人って足の筋肉も発達するから足が太くなってガニマタ気味になるはずですよね。
あと、セフィロスなんかの場合はとくに剣が長いからほぼ水平に斬る事が多いはずですよね。水平に斬るのって、要領はバットのスウィングと同じですから（多分）、バッター体型になるんではないでしょうかね。そしたら、尻も大きくなるんじゃないでしょうかね、とか色々くだらんことを考えていました。

ところで剣つながりで疑問を。
よく、重い剣をその重さを利用して斬るみたいなことを言いますよね。
それは確かに正しい。が、だから普通の剣が使いこなせない人が重い剣を使うとよいというのは大間違いだと思うのだ。そう言う人が多いので、きっと物語の世界ではそれがお約束になってるのかもしれないが、個人的にはその理屈、萎えます。

剣は振り下ろすことよりも、振った後、止める事の方が難しいです。
それに、戦いの場では剣をあらゆる方向に振れねばならないはず。水平に剣を振ったりするんですぜ。普通の剣が扱いきれない人間に重い剣でそのようなことが出来るはずありません。因みに一番簡単なのは上から素直に振り下ろす斬り方。いわゆる袈裟懸けとか言われてるやつ。あ、剣を止めることを忘れずに。自分の足を斬っちまいますぜ。あ、さらに因みに付け加えると、重さと遠心力を利用して斬ると言うのはなにもクラウド君みたいな大剣でなくとも普通の日本刀でも言えることであります。
さらに付け加えるなら、刀自身にも重心がそれぞれにありまして、扱いやすい刀と扱いにくい刀との違いのひとつであったりするわけですが、

とここまで書いたところで、こんなことブツブツ言う人ウザッっと自分で気付いてしまったのでこのへんでやめときます。ここから先のブツブツが聞きたい方はセカンドライフのアカウントをとってインワールドで私に話しかけてください。（セカンド仲間が増えると嬉しい）
もうやめてーーーーと言いたくなるくらいとことん語って差し上げます。
私のアカウント、お知らせしときます。saki Bosatsu
あ、因みに私、ヲタであることは秘密だから、セカンドライフでもばらしちゃダメよ♪

今日は久しぶりの日記で長々と書いてしまいました。お付き合いくださった方ありがとうございます。
ほんとは日記に書こうかとブツブツ思ってたことがもっとたくさんありましたが忘れました。


拍手いただいております、ありがとうございますーー
返事不要の方もありがとうございます〜

というわけで、拍手のレスです。返事遅くなり、あいすみません。

日本橋三越で開催の北斎の展示をみてきました！
いやー、よかったよかった

富嶽三十六景と富嶽百景全ての展示でした。

改めて、北斎ってすごいですね！
止まってる絵なのに絵が動いてるみたいだし、遠景と近景の間に大気があるような感じがするし、風を感じる絵もあるし、生き物は今にも動き出しそうだし！

富嶽百景は多分ナマでは初めてみたような気がします。
すごいシリーズでした。墨の濃淡だけで摺られたシリーズなのだが、めっちゃ繊細で綺麗でした。
感動した！
パースとか、狂ってるのに・・・消失点がずれまくったりしてるのに・・・・
どうしてこんなに説得力のある絵が出来るのでしょうか？
なんのためのパースでしょうか？デッサンでしょうか？いずれも把握してないとちゃんとした絵が描けないはずなんですが・・・・普段、デッサン力を身につけたいと考えているわけですが、その意味がわからなくなってしまいました。
いやー、絵って本当に難しいですね（水野晴郎風）


意味なく今日はエアリスさんを。
細身に描きたかったのに、なんか普通になってしまいました。
うむう・・・どうも女の子を可愛い又は美人に描くのは苦手ですなあ

春ですね。
空気が生ぬるくてしんどいです。真冬の寒さが恋しいです。



今日の絵は・・・鉛筆書きにペインターで着色。

人物が立ってる絵を描こうと思ったら、右足に体重が何キロ、左足に何キロかかっているのか、ということを感じさせる絵にならなければならないと思います。
それを絵に表すのは大変に難しいです。要デッサン力です。
そして描く対象が何かを持ってたりすると重心の位置が変わり、モノと人物の関係が発生するので、さらに難しくなります。
色塗りの途中で気付きました、バスターソードの柄がついてる位置が剣の構造からいったらありえません。
こんなとこに柄がついていては、あまりにバランスの悪い剣です。振れません。ただでさえ重いのに、実際よりさらに重く感じることでしょう。
気になるので直そうかと思ったのですが、そうすると今度は人物と剣の関係が狂ってくるので、結局大突貫工事になることになりそうなので、しらばっくれてそのまま進行しました。
そして描き終わってから気付きました。
剣がそもそも斜めに柄についてしまって、ひしゃげた剣になってます・・・・
振れない剣どころかありえない剣を描いてしまったわけですね。がっくり。
いや、ほんと、絵って難しいですね。
と、つらつら言い訳を書いてますが、きっと自分でも気付いてない根本的な間違いがあると思います。
いやー、絵って本当に難しいですね（水野晴郎風に）


拍手いただいております、ありがとうございます〜
以下メッセージ下さった方へのお返事です。